データを活用したくても使えるデータが見つからない、入手までに時間がかかるというユーザーの課題がある一方で、ガバナンスやセキュリティーを守りつつ誰にどのデータを見せるか管理しきれないという提供側の課題があります。このような両者の課題を解決するのが企業内のデータの目録であるデータカタログです。この動画ではデータカタログが実現するビジネス価値についてデモを交えてご紹介します。
【こんな課題をお持ちの企業にオススメ】
● 社内のデータが可視化されておらず、どこにどんなデータがあるかわからない
● 規制やプライバシーの懸念で社内のデータをなかなか活用できない
● データを入手するためにはデータ管理部門に依頼して、数日以上待つ必要がある
【このセミナーで聞けること】
● IBMが考えるデータの提供者と利用者間のデータ準備に関する課題の解決方法
● データ利用者のセルフサービスによるデータの活用を実現するために必要な要素
● ただの目録に留まらないビジネスでの利用を前提としたIBMのデータカタログの価値
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