デジタル化が加速する現代において、ITサービスの開発・運用は企業のビジネス成功に欠かせません。しかし、多くの企業では経営、ビジネス、開発、運用が分断され、その結果、安定したビジネス運営が難しくなっています。この動画では、デジタル時代のITサービスマネジメント体系「ITIL4」を基軸に、今発揮すべき「運用の価値、役割」と「具現化に不可欠な仕組み」を明らかにします。本動画は2024年9月4日(水)に配信したセミナーのセッションを収録したものです。
▪️ IBMが提供する、AIを活用したオブザーバビリティー・ツールの詳細は
こちらクラウドネイティブなアプリケーションの健全性を支援、運用のレジリエンスを最大化
[プログラム]
- デジタルビジネス時代と言われる今の現況
- ITIL4視点で考える「IT サービス=ビジネス」運用の要件|従来運用の課題とは
- GMO あおぞらネット銀行はどう変革しているのか?|今持つべき視点、仕組み
- いま改めて考える「デジタル時代、運用者の役割、価値、存在意義」
- IT サービス=ビジネスの運用変革、何から始めるか?どう高速化するか?|「運用者の価値、ビジネスの価値」最大化への3ステップ
[登壇者]
日本アイ・ビー・エム株式会社
データ・AI・オートメーション事業部 AIOps オファーリング・マネージャー
堤 康広 氏
アイティメディア株式会社
DX編集統括部 統括編集長
内野 宏信 氏
アクセンチュア株式会社
テクノロジーコンサルティング本部 インテリジェントクラウドイネーブラー グループアソシエイト・ディレクター
中 寛之 氏
GMOあおぞらネット銀行株式会社 執行役員 テクノロジー&ソリューショングループ長
金子 邦彦 氏
レッドハット株式会社 エコシステムソリューションアーキテクト部
岡野 浩史 氏